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  • 今日買ったおにぎりの話

    出勤前におにぎりを買おうと思いひとつ買った。食べ物にこだわりがないので具は何でもよくて、「炙りたらこ」をなんとなく選んだ。

    炙りたらこを選んだ理由は鮭ほど素材感にブレがなくて、梅や昆布ほど味もブレていなくて、食事にストレスがかからない気がしたからだ。近頃飲むヨーグルトやプロテインを飲んで一食を終えることが多いのだがそれと同じ理由である。

    さて、その炙りたらこのおにぎりを食べたのだが値段の割に「アレ」だった。

    消化できるのか不安になるほどのシナシナによれた海苔の中でガチガチでボロボロとした米がひっそりと炙りたらこをたたえている。

    簡単に言うと70円、というかんじの味である。

    前述の通り食べ物にこだわりはない。

    しかし今日の帰りはコンビニで一番高いおにぎりを買おうと思う。鮭ハラスとかの。

  • Amazon&鳥取県有害図書のアレについて

    こんにちは、にこた🧸です

    唐突ですがみなさんtwitter見てます?わたしは割とツイ廃気味なので暇があればtwitterかYouTube見てます。

    でね、特に掲載許可もらってないのでふんわり書きますが一昨日くらいにAmazonのガイドラインどうなのよ、というようなツイートがありまして。

     ※詳細は「鳥取県 Amazon」とかで検索したら出てきます。出版業界の方がツイートしていてとても分かりやすいので是非読んでほしい。

    要は鳥取県での条例でお子さまの健全な育成のために有害図書認定というのをしているんですがそれが「通販での購入も規制の対象になる」ということになっているのでAmazonが先手を打ってその鳥取県が有害図書認定している書籍の販売を禁止する流れになったのです。

    罰則もあるそうですから送り先を選べないAmazonとしては一律に禁じるしかなかったのかなとも思う部分もあります。

    で、これ、結果的に県の条例なのにこうなると日本全国に影響を及ぼすレベルになっているのはどうなのよ…ということなんですよね。

    しかもその「有害図書認定」というのが出版元が問い合わせてもはっきりと「その書籍はこのページのこの部分がだめです」と明確に回答が得られなくて「なんか全体的にダメなかんじがする」くらいのニュアンスの回答だったそうで。

     ※本当にこの辺りのやり取り結構アレだったので元ツイ見てほしい

     ※加えていうとこの有害図書認定された書籍の著者の「くられ先生」のYouTube面白いから見てほしい。期限切れの頭痛薬から湿布を作る実験とかふつうにタメになります。薬の期限切れって思った以上にヤバいんだなとか本当にタメになる。睡眠薬の種類のお話とかもなるほどなぁと思う。なんとこのチャンネル見てるだけでわたしは3連休潰れました!!ヨイショーーーーーッッ!!!!

    えーー、お話を戻して

    今後この出版元がどうされるのかわかりませんが、これって当店も影響が全くない訳ではないなと思うんですよ。

    有害図書認定の枠がガバガバな限り資料として良書なものでもAmazonに出品できなかったりするわけじゃないですか。「Amazonと店舗で併売できるもの」と「店舗でしか販売できないもの」だと古本屋の性質上、店舗でしか販売できないものに対して買取価格も自信をもってつけられなくなっていくわけ訳です。

    現在は買えるんですが、わたし「完全自殺マニュアル」という本が好きなんですよ。↓これ

    https://www.amazon.co.jp/%E5%AE%8C%E5%85%A8%E8%87%AA%E6%AE%BA%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB-%E9%B6%B4%E8%A6%8B-%E6%B8%88/dp/4872331265/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=15ICQFOUOQA6J&keywords=%E5%AE%8C%E5%85%A8%E8%87%AA%E6%AE%BA%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB+%E9%B6%B4%E8%A6%8B&qid=1661756741&sprefix=%E5%AE%8C%E5%85%A8%E8%87%AA%E6%AE%BA%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB+%E9%B6%B4%E8%A6%8B%2Caps%2C194&sr=8-1

    タイトルだけでもウェ~~!それ売っちゃアカンやつでしょ!絶対内容もアレだって!!と思うだろうし、わたしも最初そういう本だと思っていたんですが、論文を読んでいるようなかんじの内容なんですよ。

    ある薬についての記述があれば「〇〇という文豪の△△という作品に登場したものだ」などとあったり、どういう仕組みで作用してどうなるのかとかそういうことが書いてあります。死を扇動するようなものではなくてもっと無機質なかんじなので「読み切ったからこれで死のう♪」というかんじでは決してない。

    もし今後Amazonで買えなくなるなら手に入れるべき書籍だと思います。

    ちなみに!!!今日出勤したらこちら一冊入荷していました!!!!!早い者勝ち!!!!!!ヒュ~~~~!!!

    あと家畜人ヤプーとかもヤバいんでないの?ちょうど在庫が目に入ったから思ったのだけど。

    ともあれこういう「有害」って今は図書がフォーカスされてるけど、いずれ音楽だったり、芸術にまで浸食してきたりするのかしら。嫌ですね~。

    てなわけでみなさん欲しいものは欲しい時にゲッチュしてくださいましね!!!!そして手放して後悔のなき様に!!!!

    それではにこた🧸でした~~~

  • デジタルとアナログどっちがいい?

    にこたです🧸

    クッソ暑っっっちぃですね。もう夏の山場は過ぎたんじゃないの…?ねえ…

    まぁそんな斬新な季節のご挨拶はさておき。

    皆さまは書籍を選ぶとき「紙派」ですか?「デジタル派」ですか?

    漫画を買ったものの電子書籍で買いなおしたというお客様よりほぼ新品の漫画をお売りいただいたのですが、

    場所を食う本だとデジタルで所有する方が多いのかな?と思いまして。

    特に漫画って集めようとすると意外と場所食いますからね。

    でも見開きでバーン!ってなるコマなんかは紙の本だと迫力ありますよね。あれ、好き。

    そしてわたくしデジタルだと目がやられるんですよね…

    「青空文庫」ってあるじゃないですか。著作権の切れた作品をWeb上で無料で読めるようにしているサイトなんですが、それを読んでいても目がショモショモしてきてまともに読めなくて結果紙の文庫で買いなおすということになるんです。

    機能面での良さばかりつらつらと書きましたが前述の通り紙の本の良さももちろんありますよ。

    これとか最高過ぎて当店に入荷してすぐ買ったんですけど(欲しかった方申し訳ない)

    全国津々浦々のお土産が載ってる800ページもあるそれはそれは重てぇ本なんですが、

    上からピョッと出ているようにその津々浦々のお土産の箱に入ってる説明の紙…?(これって何て言うんだ?)がね、

    所々に挟まっていて「ウッワァ!!!!良い!!!!!!買う!!!!!!」と思ってつい買ってしまいました。

    この説明の紙を挟む文化、俺が踏襲する!!!!!(ドンッ!!!!!)

    ってなるでしょ、これは。素晴らしいよね。

    個人的にベストオブ古本アワード2022受賞ってかんじです。

    本って同じものが複数作られて個性がない感じがしますが、こうやってだれかの手にわたると途端に個性が出てくるのめちゃくちゃ良いからデジタル派の皆さんも時には紙の重ってぇ~本も手に取ってみてくださいね。

    それでは業務に戻ります!にこた🧸でした。

  • お肉を食べたい本

    はじめまして、もちと申します。

    この間駅前の大きな本屋さんでステキな本を買いました。

    教養としての「焼肉」大全 | 松浦 達也 |本 | 通販 | Amazon

    「教養としての焼肉大全」松浦達也

    「ビジネス・話題書」のコーナーに陳列されていました。

    社会に出たら(きっと)会社の上司や同僚と焼肉に行くこともあるのでしょう!

    もはや旨い焼肉の焼き方や良い焼肉屋の選び方、焼肉の歴史はビジネス教養の基本ッッッ!!!

    これぞ就活必携書!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(大嘘)

    付録はガスロースターのプレート&炭火の七輪の焼き台温度帯MAP!!!!!!!!!!!!

    気まずい会食をこの1冊で切り抜けろ!!!!!!!!!!!

    こういう、一つの物事をめちゃくちゃ突き詰めて、いつ使うかわからないような知識すらもまとめた本が好きです。あと、食べ物に関する本って単純にイイですよね…

    ※上記ステキな本ですが未だ当店には在庫がありませんので、悪しからず…。

    今回はもちもちがお送りしました。ばいばいっ

  • こんにちは、アーデルベンデルです。

    最近、書店に2~3人組の男子大学生が来店される場面が増えてきました。

    ある本について、あれやこれやと話したり、哲学や思想について語る場面を見聞きしていると、議論の場を提供できていると感じ、とても嬉しく、またほほえましく感じています。

    腰を据えて話すでもなく、道端で話すでもなく、本に囲まれながらの会話には、何かしら議論を活性化させるエネルギーがあるんでしょうか。

    こちらが予想していなかった使い方をしていただけると、なるほど、という発見とともに、書店をより良いものにしていこうという気持ちになりますね。

    今後も、本を買うだけでなく、本を見ながら議論をしたりと、様々な形でご利用していただければと思います。

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